うんざりするほど満喫したのに
崩れていく意識
自己忘却
どうでもいいや
利害の不一致
絵空事の写実
漠然と曖昧な違和感
不穏
空虚
状況の理解
囚われた思考
捨てようか全部
腐った猫の死骸
這い蹲る死に掛けの蝉
真正直なキリン
子供好きの象
修飾する言葉もない
自分 という存在
腐ろうか
這い蹲ろうか
どうにかして
何かの特徴を
手に入れんと欲す
不良品の優雅な余生
うんざりするほど満喫したのに
崩れていく意識
自己忘却
どうでもいいや
利害の不一致
絵空事の写実
漠然と曖昧な違和感
不穏
空虚
状況の理解
囚われた思考
捨てようか全部
腐った猫の死骸
這い蹲る死に掛けの蝉
真正直なキリン
子供好きの象
修飾する言葉もない
自分 という存在
腐ろうか
這い蹲ろうか
どうにかして
何かの特徴を
手に入れんと欲す
得たものも 失ったものも
少なくとも僕は
あんなには切れないなぁ
あきらめないのは
いいことだと思う
地面におっことせばいい
もう吐くものは吐いてしまった気がする
申し訳ないが
ここには救いも希望もない
それでもまだ
縋ると言うなら
愚か者と 言うしかないだろう
それでも
どこか、安心するところもあって
思ったより 単純なようです
表情と感情を取り繕ってまで
嫌いな人間と接することが
克服する
或いは
束縛から解放される
そういうことだと
仮定するならば
僕がそこに至るのは
無理かもしれない