快晴の中から描き出す音と
嵐の淵から紡ぎ出す言葉に
針の先をあわせて
いつか朽ちてしまうと言ったけれど
そうなることは知っていたから
僕は君を誉め称えた
腐敗が加速するかもしれない
花が咲き誇るかもしれない
音として飲み込むのか
言葉として噛み砕くのか
受け付けない方は漏れずに突き刺さる
痛むのは心で傷むのは体
ミルクティで傷口を癒やして
また
投げつける
ざまあみろ
快晴の中から描き出す音と
嵐の淵から紡ぎ出す言葉に
針の先をあわせて
いつか朽ちてしまうと言ったけれど
そうなることは知っていたから
僕は君を誉め称えた
腐敗が加速するかもしれない
花が咲き誇るかもしれない
音として飲み込むのか
言葉として噛み砕くのか
受け付けない方は漏れずに突き刺さる
痛むのは心で傷むのは体
ミルクティで傷口を癒やして
また
投げつける

ぜんぶのんだら
どーなるかな?
適度に感じて適当に生きることを
普通に生きる と言うのならば
今更で
そんなのはもう受け付けない
苛々している理由は解っていた
そう、そんなこと
勿体無い時間だって
やるべきことは他にあるから
皆が助かるなんて美談
望まないならもう知らない
それでいい
但し嫌う必要もない
届かなくなるだけだから
画面の向こうの人
ねぇ僕はそろそろ
距離を覚えようよ
君が遠退いたのではない
君の行動が遠退けたのだ
なんだもう
怖がられる程に
清々しく笑える
やっぱり別に
悲しいなんてことはなく
着地点は何時もの場所
効かない眼だった己についての
そこはかとない悔しさだけ
本当は君のがずっと
触れたくないのに
ごめん なさい
言葉を紡ぐことが
苦手になったのかと思うけど
少し違っていて
秩序立った場所で
投げ交わす言葉がまだよくわからない
と言うべきなのか
僕が書き殴る時は
状況から始まって
僕の中のルールが崩壊した場合
無秩序の海をさらに掻き乱すという行為
余り書くことが思いつかないのは
現在の状況に整理が着いているから
そんな気がした
表現の限界を感じるときに
悔しさが酷くて
有り余る
溢れ出る
感情と感覚
足りないのは
言葉なのか行動なのか
それとも別の何かなのか
伝わらないかもしれないという
危惧と不安と悔恨
それでも
手は止めない
可能性がある 限りは
世田谷のアパートで首吊って死んだよ
ひた隠しの悪意や嫌悪に
気付かない振りをするのは
もうだるくって
被害妄想の被害者妄想で
別に構わないんだけど
琴線に先に触れたのは
君達でね
まぁ、図太い神経なら
気付かないんだろうけど
そうやって扱えないから
面倒な人間 に カテゴライズ
それって
理解の放棄という本音を隠した
ただの産廃処理場でしょう
「あいつは好き嫌いが激しいから嫌い」 じゃなくて
「あいつは私を好きになってくれないから嫌い」
であって
先ずカテゴライズしているのも
君達なんだって
あぁずるいずるい ずるい
僕はこんなにも大好きなのにね
ダイスキなんだけどね
でも願っても叶わずだから
今更一つ二つなんて有耶無耶
…退屈
僕は四発の銃を空に撃った
銃声は此の世界に鳴り響いて
弾丸は雲を切り裂いた
そうすると空から羽の生えた何かが
ゆっくりと降りてきて
掴んだ弾丸を返してくれた
それは壊す為のもの
此処に投げるのは
そんな尖ったものではないはず
いつも君を包み込んで
くれているでしょう? と
それだけ言うとその何かは
またゆっくりと空に帰っていった
そっと目を閉じて
渡された弾丸を少しだけ握りしめて
ごめんなさい
涙を隠すように降ってきたのは
冷たく白い雪だった
『42℃のお題』より
https//sos.eco.to/c/t/
「それ以上何か言うと、殺すよ」
二段ベットの上から、彼は静かに呟いた
明かりの点かない部屋の中で
彼は共同生活をしている
ベットの上には彼が居て
ベットの下には何かが居る
それぞれはその場所から動けず
互いの姿を見ることは出来ない
故に言葉を声にして
やり取りを行う日々
下のベッドからの声は
性別も判断できない程の
無機質さを放っていて
それでいて彼の質問にも
曖昧な返事しか返さなかった
偶発的に起こる、下からの発言
この閉鎖空間の中に於いて
唯一無二の外部要因としての音
その無機質さに彼が苛立つ事は
無論少なくなかった
時折叫んではベッドを叩き
柵を蹴り
その音の介入を妨げようとする
それでも耳を塞いでも
聞こえてくるのは
幾度も繰り返した機械のような音の残響
彼は、声に殺されようとしている
正体不明の無機質な声
ただそれの繰り返しという
他愛もない拷問のように
今日もまた、彼が居る限り
続く
『42℃のお題』より
https//sos.eco.to/c/t/
疲れにくすんだ左手首も
ふと気づくと
光沢を取り戻して
ただ
降り注ぐ安堵に
返しきれない悔しさがよぎる
及ばないのかと
届かないのかと
踏み直す地面
誰と生きていくかを考えるならば
棄てるということの必要性を
必要なのは
ありあまる富ではなく
生きていけるという状態に
感謝を与えると言うこと
腐った花束を掴み
投げ捨てた
悪夢の原因が
僕のせいじゃないのかって
思い込みを集めてしまう
もうほんと僕
いい加減にしてくれよ
責任を負うことを 僕は異常に意識する
不要なものまで一度集めきってから
取捨選択を行うこと
奪い取ってまでやると云ったことを
中途半端にやることが理解できない
したくもないけれど
突きつけるのはナイフではなく
言葉そのものでもなく
責任という当然の重圧
荷物を途中で置いていく旅行者なんて
聞いたことがないよ