指から煤の香りがする
鏡を見た
左目だけがやけに赤い
また少し眠ろうか
起きたときに
目の色が戻っているという
保証は
どこにもないのに
驚かない
不良品の優雅な余生
指から煤の香りがする
鏡を見た
左目だけがやけに赤い
また少し眠ろうか
起きたときに
目の色が戻っているという
保証は
どこにもないのに
驚かない
冷静にみると
期待 といふ言葉は
期を待つ
と書くわけで
つまり期待をする対象物については
時間が経てば現状から改善が見られることが前提だと言うこと
言い換えれば何らかの将来性がある
と言うことで
先のことも分からないのに
期を待つだなんて
しかもそれが常にプラスの意味でしか使われていないことに
酷く疑問なんですが
まぁ確かなのは
将来性のないものに期待してみても
何も変わらないのは至極当然ですよって話
それ期待じゃなくて猶予だって
時間の無駄、序でにカロリーも無駄
僕は期待しません
先のことは分からないですから
ベランダに出て
雨上がりの香り
煙と重なって
霧が見える
風はなく
吹いた方に渦を作りながら
飛んでいく
良い時間
濡れたアスファルトを走る自転車
擦れあう湿った音
起きる頃には乾いてるから
今しか聞けない こと おと
煙に混じって
白い息も吐き出して
どこかにいる
同じ気分の人に
届けと
2009年3月の日記
は
多分
僕にとって
救いの日記になってくれると思う
色々な物に恵まれ救われ
生き延びたから
初めて
自分の書いた物を
愛しく思える
自分が書いたものじゃないから
もう排泄物では ない
ゴミ捨て場はあるんだから
170個の綴りたちが
僕を捕まえて
離さないでいてくれる
嬉しいことだと 素直に思える
どう見えているのか
最近眠りの量が増えた
今日もずっと眠っている
夢を見ないからかも
落ち着ける場所が欲しいけど
安定感なんか敵さ
また今日はこんな日だった
差が激しいですね
ただ僕は、自分の結論にずっと甘んじていたくはないから
ちょっとは良いだろ、苦しんどくのも
雨音
水滴の落ちる音
蛇口から漏れ出す水
水
水
溺れて
無関心の世界に
早く飛んで行きたい
此処はどこに繋がっている?
せかいのおわりを
望んだって
もう終わったところに
終わりはこないんだよって
それでもまだ綺麗なものはあると信じたい
見てみたい
扉が開かない
17分がやけに長く感じる
指が震える
雨音が落ち着く
気だるい午後
確実隔日の
さかさま ? まさかさ
up side down な日々
周期終期が訪れて
もう
楽しくなってきた
変な感覚
実弾握り締めてちゃ撃てないよな
やっと面白くなってきた
今更だけど
ただ
僅かな
愛すべき人たちには
非常に申し訳ない と
付け加え
サイケデリック後遺症 多分
ドアが開かない
奮い立たせている時点で既に負け
言い聞かせているのと等しい
理性が本能を上回るとは言え
嫌なことはしない
好き嫌いが半々成る一つの空間
僕の興味度を認知するに
総合すると行動が限定されます
無駄なものを
使いたくない日なんだ
当たり前とかおかしいとか言う奴は
自分の価値観のなかで勝手にしてろ
そんな不味い物を食べるつもりは全くない
君たちも下手糞なんだ
自分しか食べられないものを人に勧めるものじゃない
これでもまだ
anything for todayなんだからいい