300秒

指から煤の香りがする

鏡を見た

左目だけがやけに赤い

また少し眠ろうか

起きたときに
目の色が戻っているという
保証は
どこにもないのに

驚かない

意味も忌みも

冷静にみると

期待 といふ言葉は

期を待つ

と書くわけで

つまり期待をする対象物については
時間が経てば現状から改善が見られることが前提だと言うこと
言い換えれば何らかの将来性がある
と言うことで

先のことも分からないのに
期を待つだなんて
しかもそれが常にプラスの意味でしか使われていないことに
酷く疑問なんですが

まぁ確かなのは
将来性のないものに期待してみても
何も変わらないのは至極当然ですよって話
それ期待じゃなくて猶予だって
時間の無駄、序でにカロリーも無駄

僕は期待しません
先のことは分からないですから

あの人に会いに行く

ベランダに出て

雨上がりの香り

煙と重なって

霧が見える

風はなく

吹いた方に渦を作りながら

飛んでいく

良い時間

濡れたアスファルトを走る自転車

擦れあう湿った音

起きる頃には乾いてるから

今しか聞けない こと おと

煙に混じって

白い息も吐き出して

どこかにいる

同じ気分の人に

届けと

4の5と222

2009年3月の日記

多分
僕にとって
救いの日記になってくれると思う

色々な物に恵まれ救われ
生き延びたから

初めて
自分の書いた物を
愛しく思える

自分が書いたものじゃないから
もう排泄物では ない
ゴミ捨て場はあるんだから

170個の綴りたちが
僕を捕まえて
離さないでいてくれる
嬉しいことだと 素直に思える

PAIN

どう見えているのか

最近眠りの量が増えた
今日もずっと眠っている
夢を見ないからかも

落ち着ける場所が欲しいけど
安定感なんか敵さ

また今日はこんな日だった
差が激しいですね
ただ僕は、自分の結論にずっと甘んじていたくはないから
ちょっとは良いだろ、苦しんどくのも

それどうやったの?

雨音
水滴の落ちる音

蛇口から漏れ出す水


溺れて

無関心の世界に
早く飛んで行きたい

此処はどこに繋がっている?

せかいのおわりを
望んだって
もう終わったところに
終わりはこないんだよって

それでもまだ綺麗なものはあると信じたい
見てみたい

扉が開かない

down down down

確実隔日の

さかさま ? まさかさ

up side down な日々

周期終期が訪れて

もう
楽しくなってきた
変な感覚

実弾握り締めてちゃ撃てないよな
やっと面白くなってきた
今更だけど

金属液の香り

奮い立たせている時点で既に負け

言い聞かせているのと等しい

理性が本能を上回るとは言え

嫌なことはしない

好き嫌いが半々成る一つの空間
僕の興味度を認知するに
総合すると行動が限定されます

無駄なものを
使いたくない日なんだ
当たり前とかおかしいとか言う奴は
自分の価値観のなかで勝手にしてろ
そんな不味い物を食べるつもりは全くない
君たちも下手糞なんだ
自分しか食べられないものを人に勧めるものじゃない

これでもまだ
anything for todayなんだからいい