加速していく人類に

祝福を

一つの視点からだけで見ていると
距離感を掴めずにぶつかって
おまけに見間違えてと散々なこと

偶に頭の中で繰り返す
受話器の切れる音
幻聴、突き放された経験

話を戻して
肩入れして色眼鏡で見て
殴りかかってくるのか
構わないけど
後で 間違えた なんて言っても
ぜったい ゆるさないから

僕自身がいくら傷つこうが
それは僕の気分的対応でやり過ごすけど
僕の大切な人が少しでも傷つこうものなら
容赦はしない

勘違いしないで君達はただの玩具
適当に話を合わせるのさえ
本当はとても面倒なんだから

比べものにならないほど
大切な人たちがいるんだもの

心理学者が嫌いなのは
解ったようなことを云うから
心臓を引きずり出してやりたいよ

拾月拾日
拾うのは大切なものだけ

取り零した虚像

取り越し虚像

僕らが見ていたそれは
実際は酷く矮小なもので
過大評価だった

彼方側の人間
要するに獣
僕には似合わないぜ

行動に
自暴自棄が見られるのと
僕に対する敵意の念が見える

好きに憎んでくれて構わないけど
全て倍返しになるだけだよ

動物園の動物達は

何が何だか死ぬまで解らない

自己満足が赦される
或いは評価されるには
土台が完成していることが最低条件で

やりたいことをやるのは
然るべきことをやってから

だから要は
不完全な台の上で自己満足を進めたり
そもそも土台そのものが自己満足だったりしたら
何にもならないのだなぁと

そしてそれはきっと
自己満足とは言わず
自尊心の壁とでも言った方が良いのかもしれない

何も受け入れられないのだろう

無題

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ううん、きっとただ
寂しいだけ