朝を待つのは

図書館で

しがらみを離そう
捨てるのは得意だから
受け取って
排出する

内面を掴んで制御できるから
僕の中に彼を呼んだ
互いに抑えることができる

血に飢えたあの時の目は
今では穏やかで
爽やかな陰湿さを放っている

相変わらず
正気を保つ為の諸刃だけど
無造作に振り回す素振りは
もう見えない

ね、全部僕なんだけど
僕一人ではない

この状況を
理解してくれる人が
奇跡的にいるだけでも
生きてて良かったんだと

あぁ、大丈夫
そのうち一人として
認識されるよ

僕と、理解者が
どう考えてるか
それが重要なんだって。

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