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魚の眼をしたような彼女が
坂道の途中で僕を睨む

謝罪を送った人

不穏を感じながらも
声をかけに行くと
彼女はシャツの裾を掴んで

どうして放っておいたの

と呟いた

遊園地に行く約束をさせられた

僕がしたのだと言っていたが
其れまでに見に覚えが無く
その言葉を言われた瞬間に
記憶を植え付けられるかのように
その時の会話が再生された

何故か別々に行くことになり
僕が着いた時は其処に彼女の車があった
大量のぬいぐるみに埋め尽くされた車内を見て
ぞっとしたところで目が覚めた

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