re birth

無い人が多すぎて
無駄に強くなった

傷ついて笑うのは金輪際もうやめだ

僕のために僕を殺そうとする
そんな
一歩違えると終了の試験をする程に
僕はもう無茶をする必要はなく

自身をちゃんと生かせるように
足を重くするだけの感傷は捨てた

水面で口をあけて餌を待つ魚には
釣り針が突き刺さってしまうから

はねあがるのだ
己の足で
水を掻いて、切り裂くのだ

望んだように生きられないなら
死んでるのと同じだ

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