此処まで来たんだ、折角此処まで

まだ、足りないぜ

死ぬまで遊ぼう

静かな何かがあって

それに包まれる感覚がして

目を開けると、真っ暗で

包まれたんじゃなくて

沈められたんだとわかった

闇と言う名の海に立っていて

帰ろうと背を向けたときに

夜に殴られて

堕ちた

そんな感じだろうか

夜に溶けても良かったのに

夜は僕を見捨てて

でも光は、僕を殺すから

居場所は闇しかない

海に沈むように

闇に溶けて

昼も夜も関係ない

光の届かない

深海に堕ちていく

そこでゆっくりと呼吸を止めて

僕は死ぬんだ

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