祝福を
一つの視点からだけで見ていると
距離感を掴めずにぶつかって
おまけに見間違えてと散々なこと
偶に頭の中で繰り返す
受話器の切れる音
幻聴、突き放された経験
話を戻して
肩入れして色眼鏡で見て
殴りかかってくるのか
構わないけど
後で 間違えた なんて言っても
ぜったい ゆるさないから
僕自身がいくら傷つこうが
それは僕の気分的対応でやり過ごすけど
僕の大切な人が少しでも傷つこうものなら
容赦はしない
勘違いしないで君達はただの玩具
適当に話を合わせるのさえ
本当はとても面倒なんだから
比べものにならないほど
大切な人たちがいるんだもの
心理学者が嫌いなのは
解ったようなことを云うから
心臓を引きずり出してやりたいよ
拾月拾日
拾うのは大切なものだけ