僕が願う人は皆
幸せになればいい
そのために死ねと言うなら
喜んで 死のう
やっぱり
あそこで死んでおくんだった
生き延びるんじゃなかった
でも
早まるんじゃなかった
不良品の優雅な余生
僕が願う人は皆
幸せになればいい
そのために死ねと言うなら
喜んで 死のう
やっぱり
あそこで死んでおくんだった
生き延びるんじゃなかった
でも
早まるんじゃなかった
おまえが捨てた
おまえが捨てた
おまえが捨てた
死ね
死ね
死ね
結婚なんて
かったるい
心中なんて
あほらしい
そう思いこんで
僕はいつも
誰かに殺されるのを
待っている
もし
裏切られて
全部失ったなら
憎しみながら
一人で生きればいい
なんでもできる
なんでもできる
つかまえたり
つかまったりしなければ
ひとりでいるのが
きっといちばんしあわせだ
なんでもできる
なんでもできる
そんで
澄んだ晴れ日の夕方に
適当に死のう
曲は決めている
あまいあまい
甘美なる音が
待っててくれると
いいなと思う
手が震える
今日は寝たほうがよさそう
きた
今日はツイテルミタイダ
ちぐはぐ
失っても
尚
逃がさない
一生苦しめ
あんにゃろう
ー6℃の冷凍睡眠
凍れ凍れ
あらったあらった
年末は誘発地雷が多い
ふみに行こうか
どうしようか
音楽と
ネトゲと
酒と
あと少しの
精神的交流
ぐるぐる
ぴょんぴょん
ひゅー
ぐちゃ
neeeeeeeeed
人生で一番楽しかった日
早朝から深夜まで
コンポをつけたまま
Syrup16gとArt-SchoolのCDを片っ端から聞いて
受験勉強をしていた
18歳の冬の日
部屋には暖房もなく
机の下はステンレスで
感覚がなくなるほど足が震えていて
僕は毛布もかぶらずに
ただただ机に向かっていたけど
多分その日が
一番幸せだった
自分の存在価値と
一瞬が
すごく 同じになって
ただただ うれしかった
冬の日