タランチュラ

最近また
Artを聴くようになったのだけれど

ミニアルバムはやっぱ
Scarletが一番好きで
昔はシャーロットepだったんだけど

今の感情に当てはまるのは
やっぱりこっちかなぁ

クロエ タランチュラ
apart 君は僕の物だった

7曲のうちの半分以上に
獣或いは猿の言葉が溢れる

素敵すぎるんですよね
自虐的な部分も添えられて
それでもこんなに
欲しい言葉を唄にしているのが

身体だけを欲しがる猿みたい
昼間から獣になって
アパートで猿がヤる
何か猿になってしまえば楽になれたのか

彼はきっと
自虐的に唄っているのだろうけど
僕には最高の反面教師と共に
最強の歯止めであり、武器でもある

昔聞いていた時は
そんな経験がなくて
虚しく感じたのだけど
また聴き直してみると
あの頃には到底感じなかったことが
本当に沢山

放っとくと怒るんだって
不器用にもがいたり
急に泣かれたって

君の言葉 嘘で
初めから 嘘で
こんな根拠も全て
あらかじめ 嘘で

値踏み

運の良し悪しを言うならば

僕は運が悪かった と言うんだと思う
過去形なのが重要

不運の末に死んでいた筈が
何度も何度も
でも結果として生きているのだから
不幸中の幸い
ギリギリのところで運が良い

まぁ、生き続けなければいけない分
更に運が悪いのかもしれないけど

そんな経験を踏まえて
ここにあるleben
ドイツ語で命と云う意味なのだけど
この価値を高めたいのが
多分潜在的な僕の欲求

足りないまだ足りない
だから生きるんだ
価値が下がりきったらおしまいだけど
ゼロにならない限りは
僕は図々しく残っていると思う

這う to go

弱音を吐く度に
申し訳ないという気持ちが
這いずり回る

押し留めておかなければ
いけないのに

でも此処に書いたことは全て
残しておく
自戒の為 それだけの為に

些細なことなのに
どうして こう
なのか

苦痛が共有式ならば
どれほどよかったか
全部身体に回して
動かなくなるまで
傷だらけでも笑って生きたよ

もう少しだけ
這いつくばって夢を見よう

その間にクロール

むかしのこと

認められたかったんだと

自分を否定するのは
自分が居れば十分だったから

それでも
認めて欲しかった

だから
頭ごなしに否定して
崩れる僕を慰める
そんなやり方をしていた奴が
酷く酷く赦せない

多分
その口から云われること総てについて
僕もう決して黙って従ったりしないだろう
つけ込まれるのが
嫌で厭で仕方ないから
有り得ないと分かっていても
本能的に回避している

だから何も言わないのが良い
何を言っても同じなら
何も言わないのが一番効率的だろう

喰われそうになると
吐き散らかす
少し前のできごと

今、冷静になって
客観的に見れば
多分、あれは心の栄養失調だな

利己心だけぶくぶく太った大人は
くたばっちまえよ

斬新の塊

晴耕雨読が素敵だと
僕は思うのですよ

達成感と充足感に包まれて
また始める
久々
巧く行くと良いな

それじゃあそろそろ眠ろうか
泣くことはないよ