最近、輪をかけて感じるのは
自分の言葉に重さを感じるようになったこと
言葉が
質量を持ったとでも言うのか
吐き出すものに自分でしっかりと
重さを感じて飛ばすことができる
多分だからこれは暖かい刃
そして冷たい刃なんて
本当は持っていないのかもしれないけど
大部分の僕の言葉に
指標の対象は不明瞭なのは
特定する必要がないから
刃を向けられたと思ったのなら
貴方の中にある自意識や自己矛盾が働いた証拠
憎しみを持っても構わないから
刃を避けないで欲しいと願う
突き刺すのも
耐えるのも
跳ね返すのも
斬り落とすのも
自分自身なのだから
こんななまくらに殺されちゃうなら
どこにも行けないよ