LIVE FOREVER
1 『きこえるかい』
2 『無効の日』
3 『生活』
4 『神のカルマ』
5 『I.N.M』
6 『Anything for today』
7 『イエロウ』
8 『月になって』
9 『負け犬』
10『希望』
11『センチメンタル』 (弾き語り)
12『明日を落としても』 (弾き語り)
13『もったいない』
14『生きたいよ』
15『途中の行方』
16『ex.人間』
17『正常』
18『パープルムカデ』
19『天才』
20『ソドシラソ』
21『Sonic Discorder』
22『Coup d’Etat』~『空をなくす』
23『リアル』
アンコール1回目
24『さくら』
25『ニセモノ』
26 新曲
27『イマジネーション』
28『scene through』
アンコール2回目
29『She was beautiful』
30『落堕』
31『真空』
アンコール3回目
32『翌日』
メンバー紹介
33『Reborn』
人生初のライブがこんなに愛しい物だったなんて
それと同時に、こんなに哀しいものだったなんて
知りたくなかったよ
最初はただ悲しくて、なんかこう、お葬式のような感じになると
思ってた。
でも「きこえるかい」のスタートで
途端に、泣いて
柔らかな雰囲気で 始まった
今までのライブ音源のアレンジも殆どなく
原曲どおりにこなしていく
彼の、五十嵐の自らのバンドに対するけじめの付け方なのか
それでも定番となった「生活」→「神のカルマ」は光っていた。
「イエロウ」の時の客のノリが非常に良かった
ベストアクトの1つに上がると思われ
今までライブは映像でしか見たことがなかったが
あぁ、いつものシロップだなぁ と思えた
そして「月になって」
『気にしてないから そばにいるだけ 今はこれだけ』
何も言えない
初MCは負け犬の時
前奏でギターミスをして、客からも笑いがこぼれる。
張り詰めた空気ではなく
柔らかく終焉を迎える空気が少し溶けて、暖かくなった
『・・・負け犬だけに』
一言呟いて、また始める
五十嵐が弾き語りをするのは珍しい印象があったのだが
この2曲は冴えていた
アコギの柔らかい音色と、五十嵐の優しい声がエコーで響き渡って
ここでまた泣いてしまった。
「正常」はキタダ氏のアクトが素晴らしかった
良い意味で、彼らしからぬ派手なベース捌きが見れた
初めてだったのかもしれない、と同時に最後なのである
「パープルムカデ」の前
『終わっちまうのかぁ、終わりたくねぇなぁ、クソッ』
と言っていた。ロキノンのインタビューに『後悔しまくりですよ』
と書かれていたことを思い出して、痛い
「天才」からは怒涛のラッシュ
ここで一気にテンションが上がった気がする
それまで棒立ちだった客の中にも、ちらほらと拳を振り上げ始めた客もいた
個人的に気に入ったのが、「空をなくす」の照明
白いストロボが連続で光ると、中畑のドラムがコマ送りに見えて
凄い、かっこよかった
月並みな表現だが、これは僕にはそう表現することしかできない
それだけ、かっこよかったのだ
そして「リアル」
とんでもないロック調にアレンジして持ってこられた
こんな神な曲だっけ? なんて自問自答しつつ
本編終了
鳴り止まない拍手と、手拍子と
「ありがとう」の声
encore1
「イマジネーション」が流れたとき、また涙腺が悲鳴を上げ始めた
中畑が、泣いていた
そのまま「scene through」に
だめだ やばい
今思い出しても泣ける
ラストの「ラララー~」が長かったのはきっと
終わりたくないって 思っていたのかなと
ここが一番泣いたと思う
嗚咽出して泣いたのなんて 本当いつぶりだろう
encore2
定番
「落堕」→「真空」が聞けた
中畑の「ロックンロール!」のシャウトも聞けた
凄い、嬉しい
このシャウトが生で聞けるなんて
凄い、幸せなんだって 俺
encore3
「プレイヤーから、明日が見える曲を書いてきました」
「この曲も、明日を書いた曲です」
『翌日』
今まで僕自身は、この曲の存在自体に凄く違和感を覚えていた
前向きな歌詞とか、どこかそぐわない世界観とか
その辺りだ
でも、五十嵐のこの言葉を聴いて、その違和感がやっとわかった。
五十嵐は常に、明日が見える曲を書いていた。
「無理して生きてることもない」
けど
「明日を落としても
誰も 拾ってくれないよ
それでいいよ」
要は、単に僕自身が明日を見て聞いていなかった
後ろ向きに引き摺られて、明日が見える曲だと思っていなかった。
Inした時、頭を抱えて自分を呪った。
やっとわかった、うん
全部理解したとき、『翌日』は本当に良い曲だと思った
『奇跡にもっと近づけるように』
『明日にかわる 意味を』
そして
「Reborn」
『時間は流れて僕らは年をとり、汚れて 傷ついて』
生まれ変わるのだ
『一度にそんな幸せなんか 手に入るなんて』
思っていない、当たり前のことで、だから
『遠回りしていこう』
うん、遠回りでいいんだ
拍手の中、ずっと、『ありがとう』の声は止まなかった
その中に混じって、僕も、1回だけ、割れんばかりの声で
「ありがとう」
そう叫んだ
Syrup16gに、この場を用意してくれた全ての方々に
この場所、日本武道館に 万感の思いを込めて
一礼
タワレコに飾ってあった色紙を思い出す
『鳴り止まない音楽があります
あなたに届きますように・・・ 五十嵐 隆』
『いつまでもあの日のままで』
『あのときの笑顔をずっと忘れないで』
僕はこの日を忘れない
あの時の音をずっと忘れない
心から
ありがとう
ありがとう
Syrup16g
すばらしいライブでしたね。
中畑さん、泣いてたんですね。。
汗をぬぐったかもしれませんが
2chを見ても泣いてたって話が多かったので
泣いてたと思います。。。
良いライブでした、本当に。
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