どーも
Art-Schoolの「Outsider」が頭から離れないレベンです
何となく最近思い始めたんですが
「5~6曲編成のアルバムは、ハズレがない」
というものです
作品の例としては
LUNKHEAD「影と煙草と僕と青」 「ブルケリマ」
アジカン「崩壊アンブリファー」
Syrup16g「My Song」
このあたりでしょうか
フルアルバムというよりはむしろミニアルバムと言うべきであろうこれら
フルアルバムと違い、1回通るまでに30分程度しかかからない
それ故曲が頭に入るのが早い=馴染み易い
これが理由の1つにあるんじゃないかなぁと思います
しかしそれだけじゃなく
どうも「捨て曲」というものが少ない
何故なのか
1つの考えとして
「曲全部が1つのストーリーを構成している」
というのが考えられます
例えばSyrup16gの「My Song」をとって見ると
1:My Song
今までのシロップからは想像もつかないほどのラブソング
2:タクシーダライバー・ブラインドネス
3:夢
この2曲で1曲目のイメージを覆し
希望の頂点から絶望へと叩き落す
4:イマジン
5:テイレベル
締めにこの2曲で、救いようのない絶望の底へと聞き手を沈める
と言う風に
フルアルバムでは見られない
アップ→ダウン の構成が見られます
こういったフルアルバムにはできない
楽曲による起承転結に近い迅速なストーリー展開が
ミニアルバムには可能なのでしょう
逆に言えば、1つ1つの曲が重要になり
1つでも崩れるとそのアルバム全体を崩す総因となる
とも言えるわけです
ミニアルバムにハズレが少ないのは、1つ1つの曲がきちんとした役割を果たしているからなのかもしれません
私が「ハズレが少ない」と感じているのも
運良くそういったアルバムにしか巡り合ってないからなのでしょう
久しぶりに長く書いた気ガします
戯言なので適当に流してください
『I`m outsider. 感情を切った、もう何も感じないように』
Art-shcool 「Outsider」
今回はこれで〆