信じないようにしていたかった
信じないと口癖ていた
信じていたい
その裏返しと気付きながらも
でもね
少し前に云われて
わかったんだ
僕の欠如しているところ
信じるってのは
何も続くことが確定しているわけじゃない
食べたり、眠ったりと同様に
行為の始点と終点を持つ
それを僕は
終点の存在を忘れていた
これはもしかしたら
終点が怖いから
本能的に脳内から消していただけなのかもしれないけど
全く持って
阿呆 か
僕は
信じたい
だけど
信じていたくはない
信じ続けることに
僕自身が得る価値がないから
だから
信じるよ
但し、今はね
いずれ君達にその価値がなくなったとき
君達は僕を裏切るだろうし
僕も信じなくなるだけ
人の自然な感情だよ
当たり前だ
こんな簡単なこと
何故今まで気づかなかったのか
即ち
信用と期待の同一化
叶うまでの期待継続という
愚かな行為
それが全ての原因だった