何度目かの溜息を漏らして
僕はゆっくり指を一つ机に付いた
指に体重をかけて、痛くなるまで押さえつける
こうやっていつも目を覚ます
気が付くと時計は4時を指していた
ようやく
吐き出す作業は済んだ
それじゃあ今度は
吸い込む作業に移ろうか
空気の入れ替えだ
帰る場所はもう無いよ
焼けるも溺れるも君の勝手だ
扉を閉めた後に叫び声が聞こえた気がしたが
閉めた瞬間から扉の向こうはもう別の世界だ
少なくとも現在の僕には全く関係ない
不良品の優雅な余生
何度目かの溜息を漏らして
僕はゆっくり指を一つ机に付いた
指に体重をかけて、痛くなるまで押さえつける
こうやっていつも目を覚ます
気が付くと時計は4時を指していた
ようやく
吐き出す作業は済んだ
それじゃあ今度は
吸い込む作業に移ろうか
空気の入れ替えだ
帰る場所はもう無いよ
焼けるも溺れるも君の勝手だ
扉を閉めた後に叫び声が聞こえた気がしたが
閉めた瞬間から扉の向こうはもう別の世界だ
少なくとも現在の僕には全く関係ない