盲目死

言葉は刃物で
それは諸刃で
そのことを知らない人が多すぎる

当たり前だけど
痛いよ
でも、感じないようにはなりたくない
返り血を浴びて
自分の血と混ざって
それでも不適な笑みを浮かべて
立っていたいから

自分の刃が一番鋭くなればいい
そうすれば
自分を傷つけるのは自分だけになるから
研げ、研げ

僕がこれから欲しいのは
傷つけるための攻撃力ではなく
傷つかないための防御力だから

決断は自己責任
事故責任なんかではない
選んだならば、進むしかない
賭けたならば、躊躇う余地はない
傷つくことを畏れてはいけない

目を開けろ
選んだならば、それが前だ

立ち上がれ
一人で立たないと何もできない

歩き出せ
黒い闇はきみの気のせいだ

如何なる時も、繰り返すことを避けて
臆せずにあれ

目を瞑って見ない奴らの目は
開いて薬を流し込め
それでも無理なら潰してしまえ

後ろを向いて逃げる奴らは
手元の槍で投げ貫け

痛いのは無論だ
しかしそれを怖がっていてはいけない
そのうち痛みも快楽に変わる

何も感じなくなるのが
いちばんこわいんだもの

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