16 いつか口ずさんだ歌

「人は独り逃れようもなく、だから先生クスリをもっとくれよ」

「誰も愛せなくて、愛されないなら、無理して生きてることもない」

「愛されたいなんて言う名の幻想を消去して、沈むよ嵐の船」

「死にたいようで死ねない、生きたいなんて思えない、頭悪いな俺は、自意識過剰か」

「末期症状だ、末期症状なんだほっといてくれ」

今は、もう口にしない
呪われた季節を省みる

ねぇ、僕はまだ
此処にいるよ

「42℃のお題」より
https//sos.eco.to/c/t/

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