蜂蜜をかけてまで
きらきらにして
食べてみたい なんて思っちゃうほど
きれいずきなあなた
たべられないもの だって
知ってたのかしらね
それでも蜜をつけるそこに
ひかるくだもののむこうに
なにをみてるの
じぶんのすがたか
きたないだれかのめか
サンドイッチといっしょに
ほおばってるすがたを
うかべてみて
生クリームの浮かんだ
ココアを添えて昼食をいただこうとする
僕は漫画を読んでただポテトを待つ気分がするから
君は携帯を触って
知らない誰かと連絡している
そうどうでもいい道具を使った世界との交信
それはフィルムケースの中でも行われてるかもしれない
えぶりでぃ えぶりなぃ
いつもいつもそうやって
どこに言っている 行っているのだろう
文字をつむがないひがないことに
一抹の不安さえ覚えつつ
書き書き 吐き吐き
どこにもいけないと わかってるけど
それを気に病む必要はないんだ
そういう物語を歩いてると思えれば
案外楽なものでしょう?
むしろその線の上から落ちてしまうほうが
よっぽどよっぽど ね
欲望は音楽だけでいいと
食欲と睡眠欲は自在に
性欲は不必要に
ただし音楽はだれにも だれにも わたせない
こんな人間やめれてるかもしれないひともしゃべってるんだ
話せないとか言わないでくれ
何か変わったことでもあるかい
そうかないのか