悲劇の主人公気取りなのは
よくわかったよ
はいはい君は
薄幸だなって
これでいいのかい
初見だけだよ
不良品の優雅な余生
悲劇の主人公気取りなのは
よくわかったよ
はいはい君は
薄幸だなって
これでいいのかい
初見だけだよ
あどけなく笑って
神経の感覚線が揺らされても
切れないように
僕の可愛いアイリス
戯れ書き
思考はまた必要なときに
壊れそうなもの
踏み込む 切る
そうまでして頼むのかい
面倒臭さを覚えた
今日は僕はもう
暑くて疲れてしまったから
取り戻して行く度に
一方はどんどん狂っていく
それは二者以上の関係に於いても
一者に内在する関係に於いても
同じことで
ね
何か重いものを全て任せた存在
死骸は抜け殻で
ゴミを詰めて風化した内臓を満たす
思い出はそうやって発酵させて
腐ってから食べるのを待つ
噛み砕けるように
暫く
頼むよ
猫の気持ちを連れて
坂道に寝転がる
頭から滑って
落ちていくよ
気に入らないのさ
テレビにGood night
だんだん似てきたね
挨拶もしないで
妄想で物を言うなよ
ある種の最低限を
進む程度で良い
最低辺の最低限を最高点に
いいんだ
彼は死んだから
ある種
君と同じことをするだけだ
それは簡単で
難しく思わせるのに丁度良い
手の内を明かしているようなもの
君たちにはこれくらいが
丁度良いハンデだろう
それでも勝てそうにないのは
自己責任
あいつを枯らす
不必要な可能性は
知り尽くすところ
全て叩き落す
辿れないように
しておくよ
さぁ逃げなさいよ
人間不信を
方法論に置き換えれば
強い武器になること
言葉の表面の意味にだけに
捕らわれないで欲しい
悪い夢を見て
肩代わりしてあげるよ