学級崩壊

墜ちるだけさ

自分の目で見たものしか
信じないと云うなら

逃れようのない真実を
焼き付けてあげるよ

絶望を叩きつけたいんじゃない
どうせしないのだろうし
それよりも
見え隠れする僅かな動揺を
心行くまで愉しみたいだけだから

もうすぐです、ほらもうすぐです

アナーキー

気分は鎌を持った死神

こぼれた刃を
振り回す振り回す
螺旋はいくつにもなる

味が無くなったら
紙に包んでくずかごに
それまで美味しく楽しみましょう

不測の好機を
逃がさない
失うまで
逃がさない

最低の精神を

偶に
つまらない の気が
酷く強くなる

同時に
つまらないと思う自分が
酷く嫌になるのだけれど

したいのは
制限ではなく
限定

中途半端なものが
関係に於いては
赦せないから

死んだ夢は
すてるよ
死にゆく夢も
すてるよ

喉の痛みと吐き気で
眠れない
少し困った

見取り図

小さい頃の記憶がない
具体的には5才までの記憶が抜け落ちている

唯一残っているのは
当時住んでいたマンションの部屋の見取り図
実家から自転車で15分ほど走ったところにある
3階建ての9部屋マンションの真ん中の部屋
そこで
誰もいない
家具だけが置かれた光景を
真上から眺めている様子だけが残っている
どこで寝ていたか
父親の部屋の場所はどこか
家電の配置はこう
そんな事実だけが頭の中に見取り図として残っている

記憶が戻ったのは
実家に戻ってから
同時に片親になって
血の繋がった片割れは僕の最も憎むべき対象になった
今でも殺せる程

それから後は多分
家に帰る ということに
潜在的に恐怖心を覚えていた

いや、家に帰ると言うよりは
帰ると誰かが居る家
それが怖くて堪らなかった

鍵っ子だったのを周りに慰められたが
別段何も感じず
むしろ気楽で嬉しいほどだった
家の中に幽霊が居て僕を食い殺してはくれまいかと
期待をしていたこともあった

その時は周りの人間に親が二人いることを
全く気にしなかったし
変だとも思わなかった

祖母と暮らすようになってから
またかつての恐怖心が再発して
学校と部屋を往復するだけの日々

耐えられなくなって
一年前に家を出て
今は静かに暮らしている

多分小さい頃に
何かを記憶から消したんだと
そう思う
それは暴力を振るう当時の父の姿かもしれないし
喧嘩をして血塗れになった部屋なのかもしれないし

けど
多分僕は
そこで本来貰えるべきものを
貰わなかった気がする
この捻くられた性格を作り出した理由は
本質的に何かが足りていない

それは自分の経験を踏まえるに
何かはもう判っているのだけれど
この割り切りの良さが通用しない
唯一のもの
いくら口先で否定しても
潜在的に、本質的に、本能的に欲しているもの
あぁ、恥ずかしいけどそうなんだ

それを曝け出せるのは
本当に限られた人だけ

小さい頃の失敗
こればかりは僕の所為じゃないの
それさえ取り戻すことができれば
燃やした沢山の物
少しは報われるのだろうか

本当、不器用で笑えてくるけど
今度は手に入るといいな

あっちのせかいのはなし

自分と近い考えを持つ人に
共感して
その人の味方になろうとすること

これは一般的な人間の心理では
至極当たり前のことだと思うのだけれど

それが成長に繋がるかとなると
そううまくはいかない訳で

だから僕が欲しているのは
僕には無い物を持っている人

それは貰うだけではなくて
与えたいと思うものもある

故に
僕は共依存を否定はしないのです
ただ沈んでいく関係ならともかく
相互に成長しあえるなら
これ以上の関係はないんじゃないかと思うから

あとは
全く考えの合わない人とも
やっぱり拒絶せずに話していきたいなと

untitleは
そういう考えの基に生まれて
その役目を今も全うしている
本当に良かったと思える

僕は究極的なまでのリアリストだけれど
マイナス思考かと聞かれると
それはNoなんだと思う
現実主義だけど
現実が悲惨すぎるからマイナス思考に見えるだけ
考え方は俄然
正の方向に働いているのだと思うのです

僕を取り巻く環境は非常に恵まれていると思うし
何よりこうして動けるから

だから
できるだけたくさんの人と話して
考え方をもっと深めて受け入れていきたい

但し
思考が猿レベルの奴は除く

毅然と飛ぶ

昨日は暫くの疲れが出たか
泥のように時計一回り分眠り
夕方からケーキを作って
遅い夕食を食べて
その後お腹を下した

予定のない日がとても久し振りで
ゆっくり過ごした
ゆっくりと

若干に昼夜逆転気味
戻さないとなぁ

感覚UFO

所謂我慢比べなのです

自分を見失わずに
どこまで自分を正当化し続けられるか

そういう点では
君達は実に運が良い

決してcommunicationを取れない
一方通行のラジオを聞き続けている

そりゃ
それしか見えないなら
それを信じるしかないよね

言い換えれば盲目
正解に縋れば救われるなんて
浅はかで愚かな考えなのです

蝉のように
一週間だけ浮かれて
またすぐ土に還るんだ
そろそろ落ちて
風化の頃合いかな

血塗れの正義を
振り回されたって
説得できるのは
血で目が見えない盲者のみ

鬱陶しい程慎重に
脳は脳で
体は体に過ぎず
直結するは愚かなり
君はcontrolできてる?

僕はテレビの前で見ているよ

気持ちよくなってきた
眠ろうか