重ね重ねの強がりが首に巻きつくから
息も出来ずに彷徨うよ。
彼は漸く目が覚めて
静かに音楽を欲している
僕自身もほしい音があって
丁度よかったから
一緒に音探し
彼はやっぱり詞の人で
僕はやっぱり音の人
音楽を探している時は
やっぱりいつも変な感じで
気持ち悪いとかそういうのではなく
感覚が倍量になって探すといえば良いのか。
そんな良い気分になれるのです。
不良品の優雅な余生
重ね重ねの強がりが首に巻きつくから
息も出来ずに彷徨うよ。
彼は漸く目が覚めて
静かに音楽を欲している
僕自身もほしい音があって
丁度よかったから
一緒に音探し
彼はやっぱり詞の人で
僕はやっぱり音の人
音楽を探している時は
やっぱりいつも変な感じで
気持ち悪いとかそういうのではなく
感覚が倍量になって探すといえば良いのか。
そんな良い気分になれるのです。
久々にゆっくりお酒を飲んで
トリップ
大好きな音を浴びながら
ひたすらに
実感できることを
火曜日は素敵だ
また
死に魅せられるようになった
でも
それはいつでもできるから
取り敢えず
生きてみるつもり
調子が良いの
調子が悪いの
二律背反を保っていく方が
何とかなりそう
理解する脳を持たない人には
話すだけ無駄で
苛立つのも勿体ないから
やっぱり適当だ
死にたくないよ
でもすこしだけ
死んでみたいよ
珍しくわがまま
いなくなった
あの子の言葉も
やっぱり刃だった
報告もしたいし
早く参らないと
まだまだ
死ねないから
精々生き延びる
耐性
痛いのは今日だけ
逃げない
夜は楽しもう
今はそれだけを頼りに
僕が受けると決めた
彼には任せない
と言うより、呼べない
珍しく寝ている
必要に応じた時
或いは
呼ばれた時
それくらいしか
出てこないんじゃないかな
壊れたら奪われるだけ
なら壊れなければいい
先に壊れたのはあの子だから
僕のが強いんだよ
窮地に貧す
飲み込まれたのは君
乗り越えたのは僕
その事実と経験は覆らない
あぁ
気まぐれに雨でも降ればいいよ
多少の運の悪さも
廻り巡って
受け止められているならば
何も気にすることはない
せめて部屋を片づけよう
悪縁を断ち切る腕の石
悪気を払う風を呼んで
頭の掃除
家具整理
引っ越した気分だ
そんな感じで今は動ける
悔しいなら僕を食べれば良い
食べきれるならの話だけど
溢れる感覚も
冷淡な理性も
全て君の物になる
負けず嫌いなら
この程度は期待しているよ
大好きな僕の主人だから
殺したくないし
腐らせたくもない
飼い犬に手を噛まれるなら
死んだ方がいいよ
僕は価値あるものだけを残したい
しばらくは手を貸さない
見ておいてやるよ
飽きたり、気に入らなかったら
今度は刺し殺すから
主人らしく、精々頑張るんだな
這っていくのを楽しみにしているよ
痛みに震える
煙を吐きだす
微熱を集めて
開かない扉と
予定外の一日
重しがやってきた
でも彼に頼らずに
僕が受け止めたよ
此処にいたいから
もう殺すのは厭だ
あの一度きりだよ
もう刃は入れない
変換故の逃避行為
甘ったれるな
堕ちていくは
もう終わりだ
色々な人々に
愛されている
それがすべて
被害者を厭うなら
加害者は御免被る
築いた物は壊すな
僕が僕故にあった
生きる覚悟と証拠
まだ死にたくない
時間は沢山にある
死を恋うのは自由
行くから待ってて
結果は幾らでも挙げる
過程は自分で探し出せ
単純な物程深く根付き
迷路を難解に作り出す
さぁ
叫べ
悩め
足掻け
苦しめ
まだ、終わりじゃない
始まったばかりだから
欲しい時が来たるまで
欲しい物を手に入れろ
前に進みたいだろ
ならやるべきこと
もうやっちゃえよ
どっち向いてんだ
立ったなら
吐き出して
書き進め
走り出せ
笑い出せ
もっと高らかに
此処にいる僕に
この一通を送る
理解と行動の鎖
しっかり結んで
証明して見せろ
生きたいんだろう
空席の主は誰?
空欄は動いている
動きを止めて、埋め込まないと
はやく はやく
翼だけを飛ばして
何の意味があると
体は置き去り
そのうちに放射能の雨が
シェルターを探さないと
ライトがないから
手探りで
満員続出
逃げているのか
探しているのか
その身体には
効かないはずなのに
怖いのか
微かな熱を
感じる程度には
わたしは
沸かした
全て僕宛
さぁ、作ったら食べましょうか
「42℃のお題」より
https//sos.eco.to/c/t/
自分の不甲斐なさに苛ついている
浮かれ気分に殺されたくはない
このまま足掻く
久々に大切な感性が食い込んでくる
清々しい程の苛立ちに
乾杯と溜め息を送って
彼を殺してくれて
ありがとう
時計の秒針の刻む音
蝶の羽根を挟んで刻んでいく
性に対する画一的な価値観
行動の理論化
パターン、セオリー
予想外への対応の遅れ
自己否定という自意識過剰
単なる自慰
自己暗示
一方で理解しているという自信
言葉も通じない
何故の確証か
悔しさと憎しみで這い上がった
だから、墜ちたくない
ミンチになろうとする家畜を
眼で屠殺
相手にならない
神経を研ぎ澄まされる方向で
もっと生の実感が欲しい
故に、僕は僕として戦える相手が欲しい
誰かに対して言葉を刺すと
返ってくる可能性を無視できない以上
同じ言葉を自分にも刺し貫く
此の痛みは快感には一切繋がらない
相手が誰であれ
取り敢えずは僕が僕の敵だ