挑戦的

俄然我が儘になるなら
したいことはするよ

怒っても泣いても悲しんでも
何も感じない

ワルイコトヲシテイル
みたいな自覚は勿論あるけど
それを上回った好奇心
快楽への追求心

今回ばかりはこちらを優先
エゴだよ
でもエゴの対象はそれ以上のエゴだから

分析と

思うことは
頭がおかしいとか
いかれてるよとか
云われた方が良いかなということ

人と違っていたいから
相手の考えや予測から逸脱していると
それだけで妙に嬉しくなる

あと正直に云えば
動揺と苦悶を見るのは快楽だから

君は変だ?
上等、むしろありがとう
同じなんかにされたくないよ

好き嫌い分かれるややこしい人
だけど
闇雲に嫌っているつもりはない
嫌だと思っても
気が済むまで話してみる
途中で相手が諦めて離れるか
噛み合わないところが分かれば
それでオシマイ
前者の場合は忘却或いは無意識の為に
後者の場合は僕の価値観で許容できるか否か

そこで初めて
嫌い や 玩具に発展する
いずれにしても無関心が到達点

UNTITLEDに踏み込めない人たちは
その方法で玩具になっている人
飽きるまでこのまま
でも飽きたら忘れちゃうから
どうせこのまま

あと気に入った玩具は
それ同士で戦わせてみるんだよ
少しの渦を起こして
巻き込まれて遠心力が増す

まぁこんなことを書いていながら
玩具の世界では僕を玩具扱いしている
かもしれないけど
其れなら其れで御勝手にどうぞ
結果主観同士
相容れないからね
食い付くのはいずれか

自分の力の及ばなさは
到底理解しているつもりで
それはもしかすると逆に
過小評価なのかもしれないけれど

だから
自分+誰かの
不確定要素を加えて
予測不能の渦を作り出す
こうすれば面白い

自分には思った程影響力はないけど
思った以上に影響力があって
思った通りの影響力はないんだよ

後は脳内での
相手に対しての究極的な過大評価
自分の敵は自分で作る
それを倒したら会いに行くよ
だから
誰も僕の中の君を越えられない
実際に相手の前に立つと
思った以上の雑魚を相手にしている
最初は杞憂と思っていたけど
今では最良の自己防衛策

回りくどい生き方だなぁ
でも
要は酷く楽しいのです

学級崩壊

墜ちるだけさ

自分の目で見たものしか
信じないと云うなら

逃れようのない真実を
焼き付けてあげるよ

絶望を叩きつけたいんじゃない
どうせしないのだろうし
それよりも
見え隠れする僅かな動揺を
心行くまで愉しみたいだけだから

もうすぐです、ほらもうすぐです

アナーキー

気分は鎌を持った死神

こぼれた刃を
振り回す振り回す
螺旋はいくつにもなる

味が無くなったら
紙に包んでくずかごに
それまで美味しく楽しみましょう

不測の好機を
逃がさない
失うまで
逃がさない

最低の精神を

偶に
つまらない の気が
酷く強くなる

同時に
つまらないと思う自分が
酷く嫌になるのだけれど

したいのは
制限ではなく
限定

中途半端なものが
関係に於いては
赦せないから

死んだ夢は
すてるよ
死にゆく夢も
すてるよ

喉の痛みと吐き気で
眠れない
少し困った

見取り図

小さい頃の記憶がない
具体的には5才までの記憶が抜け落ちている

唯一残っているのは
当時住んでいたマンションの部屋の見取り図
実家から自転車で15分ほど走ったところにある
3階建ての9部屋マンションの真ん中の部屋
そこで
誰もいない
家具だけが置かれた光景を
真上から眺めている様子だけが残っている
どこで寝ていたか
父親の部屋の場所はどこか
家電の配置はこう
そんな事実だけが頭の中に見取り図として残っている

記憶が戻ったのは
実家に戻ってから
同時に片親になって
血の繋がった片割れは僕の最も憎むべき対象になった
今でも殺せる程

それから後は多分
家に帰る ということに
潜在的に恐怖心を覚えていた

いや、家に帰ると言うよりは
帰ると誰かが居る家
それが怖くて堪らなかった

鍵っ子だったのを周りに慰められたが
別段何も感じず
むしろ気楽で嬉しいほどだった
家の中に幽霊が居て僕を食い殺してはくれまいかと
期待をしていたこともあった

その時は周りの人間に親が二人いることを
全く気にしなかったし
変だとも思わなかった

祖母と暮らすようになってから
またかつての恐怖心が再発して
学校と部屋を往復するだけの日々

耐えられなくなって
一年前に家を出て
今は静かに暮らしている

多分小さい頃に
何かを記憶から消したんだと
そう思う
それは暴力を振るう当時の父の姿かもしれないし
喧嘩をして血塗れになった部屋なのかもしれないし

けど
多分僕は
そこで本来貰えるべきものを
貰わなかった気がする
この捻くられた性格を作り出した理由は
本質的に何かが足りていない

それは自分の経験を踏まえるに
何かはもう判っているのだけれど
この割り切りの良さが通用しない
唯一のもの
いくら口先で否定しても
潜在的に、本質的に、本能的に欲しているもの
あぁ、恥ずかしいけどそうなんだ

それを曝け出せるのは
本当に限られた人だけ

小さい頃の失敗
こればかりは僕の所為じゃないの
それさえ取り戻すことができれば
燃やした沢山の物
少しは報われるのだろうか

本当、不器用で笑えてくるけど
今度は手に入るといいな