この物語はフィクションであり

最近、定期的に氷河期世代の不運を嘆く恨み言がまとめられている。
事実かもしれないが、今更喚いてお金がもらえるのか?救われるのか?

私は所謂リーマンショック世代なので就職は相応に苦戦した。
新卒カードを失わないように就職留年もしたし、その分の学費はアルバイトで自己負担しながら就職活動をしていた。

特に泣き言や恨みを云うつもりはない
生まれた時代の運が悪かっただけといえばそれまでだろう
でも、実際に社会から消えたり消されたりした人がいるのも事実
私は生き残った者として、私が気に入らない全部を憎むし、赦した人以外は誰も助けないことを選んだ。
なるべく長生きして色々なものから嫌われてやろうと思っている。

死にたがりの昔を思い返すと、こういう「ポップな復讐心」が生存本能に連動するのは良いことだと思う。

恨み言を言えば助けてもらえるなら、子供の頃にとっくに助かっている。

報われるかもわからないが努力をするしかない。
どの時代に生まれても内容は違えど厳しいことは多少にある。
だから、経験していない者にとやかく言われる筋合もない。

「俺らの時代は」という枕詞は見当違いで滑稽だ、私は今の話をしている。

どの時代もそれぞれ辛いことはあるよ。
だから全部自己責任になればいい。

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