ひざし

わかっているのに
わかっているから
刺さり沁みる言葉

全てを切り捨てると
繰り返すということ
それはもう経験した

だから、やらない
当たり前のことで

あ
懐かしいプレッシャー
原因は意識過剰で

負けない なんて
解りきっているのに
強くする自分がいる

嗚呼、邪魔なものだけでも、今すぐに落とせれば

今となっては
全てを壊すことができない歯痒さも
抱えつつ、抱えつつ

たえろ

たえる

久し振りに
思い切り飲みたい

うん、わかってる
消すのはもう
最低限だけ

この反動は
経験の不安からか
生来の不安からか
彼の抱えられなかった痛みか

いずれにしても、すこしずつ
慣れていかないと な

それにしても
当たり前だけど
本当に厭な痛みなこと
想像通りで
少しだけ、笑える。

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