ワンルーム叙事詩

だから、あの冬は一生忘れない

これから何度でも何度でも
この季節が来る度に思い出すのだろう

全て知っている

僕から音楽を奪おうとした
あの3つのmを僕は決して赦さない

もう捕まえているよ

君が一番
僕を殺そうとしたからね

相応の苦労も全部逃げたから
そんなに心無いことを吐き捨てられるのだろう

きらいだ

今は全ての選択に自信を持っている
降り懸かったものは必要だったけれど
捨て去ることもまた必要だということ

そう
きみたちはもう
いらないんだよ

尤も
先に捨てたのはそっちだから
喚かれる筋合いは無いけれどね

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