偽りのオレンジ

感じることを
僅かな思考を交えて
意識に乗せて
行動に反映させていく

思い返せばこれは
僕 がずっとやろうとしていたこと
赤い師に一度乗っ取られたところで
この考え方は変わらない

理解に用いる思考は
自分の知識の範疇を越えないように
理解にかける暗示は
何れ洗脳に繋がるから
僕はそんな卑怯で逃避的なことはしない

いつだって
最初は僕一人の中で始まるもの
それが思考であり理解であるから
幾らそれが信じられないとしても
思考の権限を誰かに委ねることだけは
してはいけない

矛盾は鳴り響くように聞こえてくるから
素直に、また強がることもなく

酷く眠い

彼の眠気か
音の眠気か
フィッシュマンズで飛んでみたい気分

ほんと
ただ愛されたい だなんて
どの口でほざくんだか
ねぇ
誤解の荷物を棚上げにした
お嬢様気質の豚さん
どうせぶくぶく太って
慰めやら娯楽代わりに喰われるだけ

メタモルフォーゼでも
できるならやってみたら
どう?

十分過ぎるほどの変化材料は
供給しているはずなのにね
体に合わない受け入れない
この服は大きすぎて豚には無理かい?

じゃあ

加工
しないとね

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