吟遊詩人は舌を抜かれたのに

現実を呪う詩は止まない

あの声は悪魔だ

砕けてしまいそうに
朝抜けの色を取りこぼす

悪夢の中で鳴り響け

そのテンションに
ついていくのはできないんだけど
理解はできるから

寒いや
さむいや

毛が逆立つ

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