甘い悪夢

とびきり長い

今日は集団生活
僕はゲームでずるをするからと言って
誰にも遊んでもらえずじまい

群れるのは好きじゃないから
いつも通り、音楽をかけていた

心配したのか
後輩二人がやってきて

「寂しくないんですか?」って聞くから
「仲間外れは慣れているよ」って返した

どこかに消えてしまった

日本語も通じないあっちの奴らは
ありきたりの感動映画のワンシーンを作り上げていて

僕はそれを傍らで冷ややかに見つめていた。

おはよう。

僕がただ思うことは
理解されないことの痛みというものを
僕はとうの昔に忘れているのかということ。

冬だね

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