幾ら概念を増やしたところで
根本は僕一人なのだ
題と命と水と師
どれも僕で
僕自身が意識の水底で
潜在的に考えていること
この認識は、常に忘れない
しかし、現在の僕一人で抱え込むには
今は重すぎるもの。
故に分け、生き返らせ
不要なものは殺し
両極端を持つものは
欲しい部分だけ頂く
それが全て可能なのは
限りない成長意欲と、可能性を持つ
題である僕だけ
ある種の完成を得た命
感性の概念しか持たない水
既に死んだ師
時間は幾らか掛かるだろうが
少しずつ、僕の中に取り込んでいく
軸は僕で、言動や雰囲気が合わないことがあろうと
僕は僕の言葉を信じて、その似合わないものを変えていく
ふと、僕が左利きになった理由を考える
言葉を最も打ち出している
この100g足らずの機械
これを動かすためにあると、今は思える
認識、理解
特に自己に関しては
追随を許させはしない、誰にも
今はまだ勝てないものがある
しかし、それらは其処に甘んじて
動こうとはしない
それこそが僕が勝てるという確信
どん亀でも構わない
いずれ全てを手に入れるのは僕だ
その欲望に行動と思考が付いてくるのは
僕だけだろうから
攻撃は最大の防御とは言えど
守りと攻めを使い分けれる方が
僕が欲している更なる柔軟性を
手に入れられるから
君の時間は、あの時に終わっているんだ
此処からは、今更何をしようと
僕の為に存在する時間
既にあるものを
纏いたくはない
纏いたいものを作り出す
オリジナルのブランド
梟のような賢明な眼と羽根
包み込むしなやかな毛
蛇のような冷徹な眼と毒刃
蜷局を巻く堅い鱗
どちらも根本は柔らかいのだから