偽りのオレンジ

感じることを
僅かな思考を交えて
意識に乗せて
行動に反映させていく

思い返せばこれは
僕 がずっとやろうとしていたこと
赤い師に一度乗っ取られたところで
この考え方は変わらない

理解に用いる思考は
自分の知識の範疇を越えないように
理解にかける暗示は
何れ洗脳に繋がるから
僕はそんな卑怯で逃避的なことはしない

いつだって
最初は僕一人の中で始まるもの
それが思考であり理解であるから
幾らそれが信じられないとしても
思考の権限を誰かに委ねることだけは
してはいけない

矛盾は鳴り響くように聞こえてくるから
素直に、また強がることもなく

酷く眠い

彼の眠気か
音の眠気か
フィッシュマンズで飛んでみたい気分

ほんと
ただ愛されたい だなんて
どの口でほざくんだか
ねぇ
誤解の荷物を棚上げにした
お嬢様気質の豚さん
どうせぶくぶく太って
慰めやら娯楽代わりに喰われるだけ

メタモルフォーゼでも
できるならやってみたら
どう?

十分過ぎるほどの変化材料は
供給しているはずなのにね
体に合わない受け入れない
この服は大きすぎて豚には無理かい?

じゃあ

加工
しないとね

RIP

何で生きているのだろう

死ねばいい とか
その類ではなく

経験を想起した時に
生存してきたという事実について
疑問を覚えることが
幾つもあるから

経験に覆されている現在の思考
ただ、不思議だと思い
自分の幸せ度合いを噛み締める

別段に、苦労している実感はなかったし
むしろ甘いと思っている方だ

だから、本当に本当の想いで
言葉を紡いで貰った時
何よりの驚きと
感じたことのない安堵
ひたすらに嬉しいから

生きていて好かった

この想いに余計な思考を乗せる
そんな無粋な真似はしない

自己暗示はもうおしまい
そんなことをしなくても
今では命を繋いでいける

輪のような煙が上がってきた
今日は好い日だ

心 2006

死向思考を施行する前に
生向思考を試行しようよ
思考は精巧なんだから
成功して生行できれば
死行しなくて志向できるよ
嗜好もあるだろうけど
私行だからさ
生興してからにしましょう

なんて遊び
久しぶり

utopiaにて

彼はついに罰が当たってしまったのか
エゴの実をかじり過ぎたのか

まだ僕は
これからだよ
さぁ、踊ろう

辛くてわかんなかった
それでも楽しかった
だからただ走った
少し前の弥生の僕の支え

今も変わらず聴いている
perfect nervous

バトンタッチ

苛々の定期吐露
あぁ
まだまだ僕は幼稚な思考か

体は行動期に入っている
ほんの少し
意識との時間のずれ
眠っても疲れが取れない

少し鞭打って走るか
とにかく目先の片付けに
時間は既に無い

彼は眠っている
僕のせいで少し無理をさせたから
今度は僕がこなしていく番
疲れたなんて言わないところ
本当に、僕よりも意地っ張りだよ

それじゃあちょっと
リズムを作ろうか

排出作業

君らは何が愉しいのか
悲しみも苦労も知らず
金だけ稼いだ肥えた豚
君らは何が愉しいのか
年だけ重ねた大人子供
知った風を装って諭す
君らは何が愉しいのか
綺麗事だけ受け入れて
嫌悪物は直ぐサヨナラ

君らは何が愉しいのか

取り敢えず食い繋ぐ為
あと10ヶ月程度の我慢
毎度毎度逆鱗に触れる
反逆しないという我慢
理解不能を抱え込んで
作り笑顔で今日も行く

それができているのは
例え何と云われようと
解ってくれる人がいる
その存在に敬愛と感謝

今日も生きて活きてる
息をして飯を食べつつ
はいつくばっている?
みっともないよって?

でも生きている振りを
している君たちよりは
ずっと綺麗なんだから

あばずれ、しにたがり
自己犠牲、おひとよし
猿豚大人、脳なし獣よ

喚いて枯れてくたばれ

向上と完成についての対面的試行展開

灰色を表面に象った内面の青

青を纏った灰色の存在

完成しているという部分を指すのは
前者の場合、恐らく青い部分のみ

故に、自らが実行可能と思う部分に対してのみ
ある種の絶対的自信を持って取り掛かる

自分の思考の下に
不確定な部分、つまるところ灰色の部分は無視して
誤魔化すかのように
衣服のように纏う程度に留めて
深い介入はしない

いや、介入はできないのかもしれないが

しかし何れにしろ
自己の可能範囲の汲み違い が大きい
少しばかり過剰

端的に言えば
出過ぎた真似 か

その灰色は 見えるし暴ける
狡い青などは見ていたくない

僕はおそらく後者で
何も完成していない
可能範囲を始めとする自己理解も
まだまだ甘いもの

しかし、僕の内面の灰色は
濁ってできたものではなく
黒と白が混じりあってできたもの
強い意志の下に構築された
必要なものにだけ染まる灰色

纏い、塗り
取り込むべきは純粋な青
次の色はそれから考える

完成などはまだしない
自己の把握もコントロールもできずに
完成だなんて
口が裂けても言えないから

Fury

長い5月が終わり
様々な片付けを
して、されて
不要なものは掃除された

時が来るまでは
まだまだゆっくりなのだろうけど
一つずつ確実にこなして
最良の状態に

6月になりました
中旬迄は忙しいので
少しばかり、走りましょうか