冗談みたいにある日居なくなった

相変わらずの思考力に感服を覚える
抱えているものは僕よりも
ずっと重いはずなのに

潰されず、屈さず、揺らがず
的確な情報から汲み上げていくパズル

無視を覚悟で聞くことは
如何にしてその状態を保っているか
ということ

面倒な面持ちで帰ってきた言葉は
諦めを持つことだと言う
後は、僕が表にいるのも厳しい理由だと

理解しているのだろう
叱を与える立場とは言えど
己の方が閉塞的で排他的な存在だと

羨ましいのも、少しはあるけど
情感の中に潜り込むことを思い出して
やるべきことを僕はやるとする

水に放つ行為たち

一切の生活行動は彼に任せている

かつての僕は
別に好きでもない芝居に
程良い自己暗示をかけて
やり続けた

終わっても
何かが残ったとは思わず
別に感慨もさして残らなかった

魔法が解けるとき
全部が無くなる気がして
考え直した

何時でも傍にあったもの
それだけの理由で音楽が残った

そこからは
あまり記憶は残ってないのだけれど

今も芝居が好きじゃないって事は
そう言うことなんだろう

そう言えば
相談した人はみんな
口を揃えて
「もっと好き勝手しても良いよ」
だったっけ

今こうしてる僕達に、同じことをもう一度言える人は
一体何人居ることやら

触れてきたものより、比べものにならない程の
音の世界を見つけたんだ
それだけだよ

一切の生活行動は彼に任せている

彼も僕だから
僕は
しこう だけを乗せる

鉄塔は君の嘘

隙がないね

転がってくる
むしろ
巧く回ってくる
そんな希望的観測
それよりはまだ確実と思えるものが
よぎっています

意志を持った行動を伴わせれば
巡りと努力の兼ね合いで
見合う結果は降りおりる

好き勝手に生きています
きまぎれにではなく
きまぐれに

建前だけの感情論

さて、今月も今日で終わりです。
中々に面倒な月だったなぁと
幾つかの未解決要素はあるものの
此処からは暫く僕の番な故
一気に片付けてしまいたい所。

冬のことを思い出す。
けど
少なくとも去年までとは流れが全く違う、から
面倒事が綺麗に分散していると考えても好いでしょう。

生き方も違っているし、ね
まだまだ、呼び覚ますものが多い

理性の鎖を解いたのは
どうも僕だけじゃないようで
適材適所に臨機応変。

あと汚らわしい物に関しては
根本の構成要素だけを切り落としました。
此れに影響される程度なら、他もさようならかもしれないけど
その辺りは未だ、この程度の信用なら乗せておいても良いだろうとおもったので。

いずれにせよ、世界からの削除により
存在が消えた程の清清しさが溢れて
煩わしさに捉われることなく

あの場所は、大切な場所だからね。
僕の言葉の置き場は、君らの奇麗事の処理場じゃないんだよ。

さて、個人的に鬱陶しい部分もあることだし

あしたになったら
すこしあつめましょうか。

車輪

震える手で取る
隔絶が近く
全部の記憶が波になって
埋め尽くし、沈めようとした

全てを断ち切りたい
なんてふざけた思考回路

だから
溺れる前に落とした
危なかったけど、間に合った

少し厄介事が多すぎるか
囲んでいる問題を数えるだけで嫌気

一度眠ることも視野に入れよう
相変わらず
呆れる程に無理をする

また、貸しが一つ か

疎遠の楔

このまま少しずつ嫌なものを切っていって
そうしていったら、全部なくなるんじゃないって

別に面白半分とか
暇潰しだけで攻撃する訳じゃない

皆、単に狡いんだよ
自分が綺麗なままで、やりたいことを通そうとするから

相応のものを手に入れたいと願うなら
汚れを浴びるのは当たり前だろうと
それなのに、拒んで逃げて
なすりつけようとするから

嫌なことばかり蘇る

殺しに来る人なんて居ないね

ノイズを殺して

部屋に閉じ込められ
時が経つのを待つ

夜の顔をした布を
ふわりと被り
行き場のないストレスを閉じ込める

あと
少し

関係するところまで切りたい
なんて、欲求を抑え込み

でも
あーあ
わっかんねぇよ

どうしよう かな。
どうするのがいいの かな。

今は
僕が壊れないようにだけ。
それだけ。

ゆくえ

その6文字に込めたのは
嬉しさでも怒りでもなく
悲哀と放棄と諦めか

涙を殺したのか
それとも、泣いたのか

そんな風にしか
やっぱり読めなくて

ふよふよと浮かび続ける悲しみが
漂流し続けることを選んだことに
僕は堪らなく悔しく思うのです

気紛れの猿も逃げだして
消化不良の鬱屈が積もる

此の話は此処で終わりにしよう

どうか、僕の予想が
当たっていませんように
それだけを祈って

対人相違

かつての彼が求めていたのは
恐らく自己の理論や思考を全て飲み込む程の
精神的支配と言ってもよかった

きっと彼は
彼の求める形での
唯の安堵が欲しかったのだろうと

彼は成長意欲を失っていた。
支配する という行為には
己の継続的成長が必要だとわかっていたから
そんな怖いことはできないと

当然
誰にも叶えられることはなく
そんな彼に崇拝する人まで現れる始末

あぁ

此処までこれて、好かったよ
もう支配される必要も、支配する必要もないから

僕はもう負けたり、しない
手に入れたいものには、見合うだけ
努力を積み込む
報われない努力があったとしても
其れ以外の選択肢がないのも事実

素敵になった と言ったんだ
その言葉、覆させるつもりはないよ。