無興味 冷静
裏側の自分
風がよく吹き込んで
飛ばされても良いと思う
sheets
洗ってみようか
不良品の優雅な余生
無興味 冷静
裏側の自分
風がよく吹き込んで
飛ばされても良いと思う
sheets
洗ってみようか
雨雲をふりほどいて
どうせ君の中では
僕はいつでも罪人扱いなんだろう
その世界を変えることはできないし
変えるつもりもない
だから君はずっと
その世界の中の僕を裁いていればいい
多分此処にいる僕よりは
ずっと従順だから
好きにできるよ
僕はそこにはいないけどね
自己否定に
乗せて届ける
とっておきの届け物
対象を当てはめる感じの
否定をすれば
それは自己に留まらず
意識に乗って
誰かに届く
要領をようやく掴んだみたいだ
随分遅くなったけど
さあ、始めようか
皐月の暑さの
信じられない感じとか
緑の早さとか
全部ひっくるめて
良い月になりそうだ
世界が変わったよ
それ相応さ
錯覚して歪む世界
僕にはお気に入りがあってさ
それを守りたいと思い
その感情を当てはめる
パズルのピースは
ポケットの中にあって
はめ込む場所をずっと
探していたんだ
若干の擦り切れがあっても
今はまだそんなもの
雨垂れ石を穿つ
うまく削ってよ
全部 終わったよ
忘れていた
あと一つの品を
最後の鍵穴に埋め込んで
鍵は捨ててしまった
悪魔だって云われても
誰かにだけしか見せない
そんな笑顔があればいいのさ
POKKA POKKA
笑顔のロボットが
新しく揺れているよ
人間航路先読みゲーム
編み込む糸に
彼らが掛かるように待つ
僕は紅茶を満喫する
釣りをするように
急がず 優雅に 待つ
とびきり美味しい餌をぶら下げて
頭から喰いつくのを
楽しみにしているよ
奇跡に乗りかかった世界の上で
どこまで魔法は通じるのだろうか
そんな素敵なギャンブルを
みんな無意識のうちにしているんだ
だから
少しくらいの失敗で怒るなよ
急いで使って無くすなよ
掛け金がなくなったら
死んじまうんだぜ
其れが最後かどうかなんて
そんなものやってみないと
わからないだろう
無闇に決めつけて
選択肢を潰したくはない
思い込みに潰されるのは
もううんざりなんだ
決めつけも諦めも高望みもしない
過去を踏みつけて戒めに
今にかじりついて生きる
地軸数度の違いで
僕らのこの世界が崩れてしまうのなら
今までの一瞬一瞬は
台本上における
仕組まれた奇跡の連続なのだろう
飢えも乾きも
赦されない
医者にならないと分からないこともある
何を言おうと
知りたいところにたどり着くためには
相応の苦労が必要だと言うこと
着ぐるみの中から
箸を使って
豆を摘むような
そんな理不尽さをかいくぐる
そんな行為に近い
何事においても だ
面倒くさがるなんて以ての外だ