あいむ soft killing 後

最近、輪をかけて感じるのは
自分の言葉に重さを感じるようになったこと

言葉が
質量を持ったとでも言うのか
吐き出すものに自分でしっかりと
重さを感じて飛ばすことができる

多分だからこれは暖かい刃
そして冷たい刃なんて
本当は持っていないのかもしれないけど

大部分の僕の言葉に
指標の対象は不明瞭なのは
特定する必要がないから

刃を向けられたと思ったのなら
貴方の中にある自意識や自己矛盾が働いた証拠
憎しみを持っても構わないから
刃を避けないで欲しいと願う

突き刺すのも
耐えるのも
跳ね返すのも
斬り落とすのも

自分自身なのだから

こんななまくらに殺されちゃうなら
どこにも行けないよ

開いた後

目を開けた後は
慣れたら
遠近処理をしないといけない

明日に頼らず暮らせればいい

明日が前提にある僕は
まだまだ夢見がちなお子様だ

眠って起きたら
どこにワープしてるか
愉しみに思う

睡眠は旅行のようなもの
揺らがずに揺られて
どこまで 行きますか?

天気がいい日になりそう
明日はサンドイッチを頬張ろうかな
おやすみ

閉塞と光

自分ルールと言うか
自分縛りの適用は
殆どのことが適用するかしないかの
二元論にできるのではないか

縛りすぎると
固まって動けなくなるので
次第に解放中の僕

取りあえず
自分の言葉で話そうか
マニュアルなんて捨てちまえ

傷が増えるなぁ
うーん、あれは失敗した、軽率だった
感覚を吹っ飛ばしすぎた
巧いことやれば、もう少し愉しめたかな

まぁ、溜め息で送ろう

理論の限界

思考には限界がある
もっとも、成長を前提してのことだが
いずれは頭打ちか、堂々巡りによる腐敗に至る

その回避に必要なことは
無論、行動による実体験

思考と行動を
容器に置き換えると
思考は紙パックで
行動は風船というところなのか

行動による経験は
取り返しのつかないことになるという
リスクを背負えば
大きな成長の鍵となる

枠組みをしっかりと決め付け、そこに思いを流し込む思考に比べ

行動による体験は
対象の大まかな輪郭を
ゴムで掴み取るようなものなのだろう
つまり、伸縮自在

要は、行動と思考を一定の割合で繰り返せば
風船に液体を流し込むような
容量の大きな
自在に適応する自分を創ることができる

しかし当然痛い
でも、心に本当で居たいなら
痛いままで居たいでしょう

刺さる?
割れる?
それはあなたの行動の価値次第
伸び続けられるといいね

ガルバディアンストライク

焦っても何も変わらないよ

人間、ね
それだけなら僕も苦労はしていない
それ以外に
思考と思想が作り出した
化け物を飼っている気分

喰われそうになったこともあるけど
今は比較的従順

でも
手綱を外してしまえば
判らないけど
僕の成長を阻害するなら
遠慮なく行くよ

最終的には
もう一度、あいつに全部を預けて
それでも引き戻せるような
強い感覚が欲しい
前提として必要な感覚の完全優勢
目標値は
理:覚:性:情:本=25:40:25:5:5
此処まであいつを下げられるなら
好きにしても大丈夫だろう

利用して登るのは構わない
利用して沈めるつもりなら
あとは判るよね

ぞくぞくしてきたよ

まぁ
愉しく行きましょう
やることは皆決めている
あとは各々、それに賭けるだけだろう
どこまで自分を信じられるか
越えられるか

良い競争だと思うよ

まぁ、サイズ合った服着ようぜ

汚れた血のもとに生まれようと
それを
抜き取って
吸い出して

嘆くのではない
行動次第でどうにでもなる

花を咲かせたいなら
まずは種を撒く
当たり前に判っていること

そんで水を遣る
毎日毎日
チャンスが来たら肥料を与える
そうすれば伸びる

死んだ振り…?
なら死ねよ

もし
統合の瞬間に卓抜するなら
それに備えた自分を作る
だから僕は水を遣る
まいにち まいにち

ここからの
僕と時間は比例する
1:1か2:1か
何にしても、早いよ

地下室

向上心と自己制御に関しては
偏執的なまでの欲望が働く

真っ赤な左目
自分の中で泣きはらした跡

でもやっぱり、消化された哀しみ

悔しいなら
殺しにくるか
越えにくるか
お好きな方をどうぞ

苛まれるか
努力するか

なにもしないか

少しの余裕は
無駄な余裕だから
確認作業に使おう

ただ進むために

優しさを持つことを
誤解しないで
止めないで

その訳は?

感覚が歪みきる前に
取り戻す

心は揺れていない
だから哀しみをそのまま受け取れる

でも
眠っている人を思いだして
穏やかに

まだ僕は未完成だ

空はぼんやり決まっていて
何色にも染まるだろう
だから望めば
何にでもなれる

空っぽではないさ
穴が空いてるから埋めるだけ

未完成だから
欲しがる前に相応しい自分を造る
如何なる物を欲しようと
受け取る価値がないと
降ってすらこないのだから
受け取ることすら、叶わないのだから

誇れるものは、少ない
ここの言葉も文章などではない
自分の考えには甘えない
中途半端な向上心は切り捨てる
僕の中にも同様に言える
本当に本気か?
その考えだけ連れていく

こうしないと
僕はこれ以上は進めないから
そうじゃないと、愉しくない

歪んだ感覚は理性に操られているだけ
だから本能になって喰い殺される

僅かな穏やかな眠気
今夜は此に預けて眠る
薬はまだ要らないんだ

風を呼びたいなぁ