悲観楽観交互に積木崩し

別に被害者ぶりたいわけではない
あったことをそのまま言っているだけで、周りはこれを可哀想と思うのが多数派らしい、周りの価値観なんぞ知らん

少なくとも、今になれば
此処まで比較的不幸に苛まれ続けたことは
ある種のストレステストのようなものだったのだろう

これらを乗り越えてきた事を
もっと振り回して
無知蒙昧な人間を轢殺していくくらいの気概で良いのだろう

このストレステストで造られた反骨精神と、壊れた倫理観が
何かを為すのに丁度良い

この国は資本主義だぜ
知らないことは罪でしかないし、搾取される側でしかない

半死半生の時間文無し

貧乏に生まれる といふのは
罪というか
もはや業と
言えるのではないかと
考えて笑った。

永劫に付き纏い続けるのは
金に困った経験とその記憶
そして、それらに対して無力だった記憶

金があればこの幻覚を寛解できると
ずっと信じていたが
増え続けるのは安心ではなく
金の喪失に対する恐怖と不安

今になっても代償が重すぎるし
多分死ぬまでなくならないものだという
ぼんやりした諦めがそこに見えている

勿論、金を抱えて死なないために
相応に対策はしていくつもりだけど
金を使って怒られる昔から、金を使わないと怒られる今 になる
意味がわからない、都合のいい話だ

最初から最期まで、人より苦労が倍々ゲーム
随分罪深いが、前世で何をしたのだろうか