甘くないよ
手を見つめて、そんで握って
首筋をなぞって、そんで刺して
切れないよ 首
りんごのように 赤い血が
たぎってくる はず だったのおに
蚊に刺されたような 赤い点だけ、残る
つめ、柔らかいね、うん
ただ残る小さなそれに、君はまだ、気づかないんだね
それだけだよ
それだけなんだ
でも気づいてほしくない
甘くないよ
というわけで、ざまぁみろ
甘くないよ
手を見つめて、そんで握って
首筋をなぞって、そんで刺して
切れないよ 首
りんごのように 赤い血が
たぎってくる はず だったのおに
蚊に刺されたような 赤い点だけ、残る
つめ、柔らかいね、うん
ただ残る小さなそれに、君はまだ、気づかないんだね
それだけだよ
それだけなんだ
でも気づいてほしくない
甘くないよ
時計の秒針が動く
その音さえも聞き取れる
無論、CDをかけたまま
瞬きの回数が減る
飛んでいる蟲を見逃すこともない
わずかな音にも
反応して
そこを見る
戯れにペンを投げてみる
電灯の紐に当たった
揺れる 揺れる
感覚が研ぎ澄まされているのだ
眠気は感じている、重い
だが、目が閉じることを許さない
平常の倍は開いている
寝ようとしても
微音と、微かな動的に
神経を持っていかれて
そこに到達することはできない
気持ち悪いくらいの殺意に
胸が焼ける感じがする
憎しみを超えた
ある種の『楽しみ』とでも言うところだろうか
そんな興奮が拭えない
これから人を殺すんだから
コップの水が震えた
こんな興奮は何時振りだろうか
手に余る恐怖感と優越感と緊迫感を浴びて
その先にある楽しみが
欲しくて堪らない
そう、殺しに最も重要なのは愉しむこと
愉快殺人
なんて素敵な言葉なのだろう
交換殺人
というわけでもないが
少なくとも僕はそのつもりでいる
いやむしろ、便乗殺人とでも言うべきか
そう、影を作る
得意技だ
誰かが誰かを殺すとき
それに乗じて殺せば
見えないのだ
そして後始末も準備済み
万一殺し損ねても
味方は同時殺人で死んでいる
近い人間は全員殺し屋に化ける
味方が死んでいな場合は
組織のほぼ全員が、殺し屋になる。
ここまでの状態にするのは難しくなかった。
この空間に於いては、四面楚歌を作るのは難いことではない
4年前は失敗した
相手が悪かったのだ
僕は返り討ちに合い、自殺を図ろうともした
だが、今度は違う
その「彼」が味方にいる
恐らく今でも此処を見ているであろう彼に
この場で礼を告げておこうと思う
有難う。
話が逸れた
とにかく僕は、数日中に人を殺す。
相手も殺されると自覚しているようだ
これは都合が良い
どうやら見くびられているようだ
向こうはそれならばそれなりに
こちらは全力を出して
その挑発に応えてあげるのが
筋だというものだろう
冗談だったとか、そんな事は知らない
私に冗談は通じないから。
最近では刃物の入手も非常に容易くなった。
コインを1枚出せば、人の命が買えるのだ
安い
脆い
虚しい
因みに銃刀法違反は刃渡り15cm以上と決まっているので
それ以下を持てば何の問題もない
まぁ、訴える前に死んでもらうのだから
これはこれで要らない心配である、無駄な思考、幻滅
銃殺も勿論視野に入れていた
が、入手が困難なこと、音が大きいこと
硝煙反応を考えると危険が多い
やはりここはかつても行った刺殺
これが一番良いのだろう
肉を切る快感と、吹き出る血の美しさが堪らない
以前手首と頚動脈を切った知人が、その傷を自慢げに見せてきた
そんなに容易く身体を傷つけるなんて、勿体無い
ましてやそれを無駄に見せ付けるなどというのは
どこをどう考えても労力の無駄遣いに過ぎないのである。
リストカットも同じ事で
中途半端に死にたくないのに、無駄に身体を傷つけるのは
やはり無駄骨を折るようなものなのである。
かつての経験から、この結論にたどり着いた
幸いにも、現在手首に傷はない。
まぁそんなわけで僕は完全な肉体
傷のない美しい肉体を解体することが好きで堪らないのだ
ピーター・キュルテンから獣姦癖を取り除いた
そんなところである。流石に返り血で絶頂に達することはないが。
殺人は戯れである
今もそう思う
後始末が大変に面倒だから
無駄な殺しは足がつく
だからただ
気に入った相手を見つけたとき
かつその相手が殺すに匹敵した時
この2つがそれぞれの必要十分条件にならない限り
僕はこれを実行しない
彼で2人目だ
僕は未だ買い物を終えていない
道具は少しでも選ぶべきだ
何より、やはり久しぶりなのである
偶にカッターナイフを振り回してはいるが
所詮その程度である。
続く
This is fiction
….?
あっても誰も助けられないと
やっぱり悪夢
ね て も
無駄らしいです
お き て て も
無駄に思考が廻る
脳に
殺されそう
あー
笑って言う君に 異常などない
い つ か
なくなりそうで
怖くなった
不安になる度
心を食われていく
『君がいないなら
僕もいないから』
わかった
依存 が嫌いなんじゃない
それは 単なる
我侭に 過ぎなくて
意味を
吐き違えてるんだ 俺
も そうなんだ 多分
認めたく は ないけど
頼むからそんなに考えないでくれよ
俺も
あぁ 寝よう
久しぶりに 切りたくなる
また 傷つけんのは
やだから さ
無理矢理 音
で 繋ぐ
し ん け い
よく 降る
雨 雨 雨
そろそろ寝ようか
雷と
眩しくて
うるさいわけでは
ない
走るだけ走って
時間が経って
目を潰された
殺される なんて
論理の壁なんて暴力の前じゃ脆い
砂が全部落ちる前に
夜の闇に消える
頭の悪い猿の
血と肉と断末魔
はは
ははは
はははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ずっと見ていた
消えた
消えない
消したい
消える
消したくない
きず あと
僕の存在を
消そうとしないなら
どうなってもいい
生クリーム
対象が1から2に増えただけで
別に何も変わっちゃいない
潰す相手は変わらずに
何も見えなくなってると
思い込んでるあんたは
だまされていればいいんだ
何にも見えない振りをしていれば
全部見えるようになるんだよ
やっぱり俺は
目を開けちゃいけない
耳で生きていくんだから
この目は
使わないで残しておくよ
本当に見るものを
ちゃんと見たい瞬間の為に
まだ、先の話
見るものは決まってるんだけどね
もったいない
もったいない
まだ生きれる
って言い聞かせて
もう4年
世界はどんどん
きたなく きれいに
磨かれていく
今度は見つかった?
結局、異物は異物なりに生きるんだ
Freak!!!!!
気持ち わる
はき そ
みつの とりすぎ かな