遠慮なんかいらない

好きなだけ軽蔑してくれてかまわない

胸の奥まで

嫌な夢を見て、嫌なことを思い出して

久しぶりに考えに食い殺されそうになった

飲みに行った

酒が美味い

幸せな振りはしなくてもいいのに

自分が幸せなことが罪に思える

一瞬、ほんの一瞬だけど

全てを手放してもいいと思った

まだあの牙は、俺の足に食らいついて離れない

毒が回って来ている

解毒剤はどこだ

足りない

汚れちまった

汚してしまいそう

綺麗になりたいなんて言わないから

もうこれ以上傷に膿を流し込まれるのは嫌だ

こんな気持ちはもういいよ

狂ったままの遠近法

夜になるたびにテレポート

のたうち回って不眠症

刹那でも油断はできない

殺される

僕に生まれた意味を

命の訳を

ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です