誰とでも寝れば良い
禁忌を犯したら
禁忌は無くなる
最早此処に制約はなく
何をしようと赦される
それにしても
死ねよこの嘘吐き
不良品の優雅な余生
誰とでも寝れば良い
禁忌を犯したら
禁忌は無くなる
最早此処に制約はなく
何をしようと赦される
それにしても
死ねよこの嘘吐き
クソみたいに裏切られ
あぁそっか
もう裏切っても良いのか
迷惑な奴でごめんなさい
また失ったよ
と言うが
そもそも何を手に入れてたんだ?
死ぬまで欠落していく
ぼろぼろと落としながら
歩き続けて
消えて
そう、初めからこの手には何もない
視界ずっとずっとぼやかしてんだ
そんなこんなで、色々してきました
そうだな
ぼやけてたけど
そろそろ見るのを辞めようか
目を潰そうか
多分
こんな一年があと5回続くなら
俺は死んだほうがマシだと思う
つまらない
つまらない
何てつまらないんだ
見たいものが見えなくて
見たくないものばかりが見える
虚しいけど
虚しいんだけど
あぁ、やっぱり30まで生きてる気がしない
「この世なんて所詮60億人の気が狂った人間が自分のやりたいことをそのままやって生きてるんだぜ」
確かにそうですが
その気が狂った人間共が同じ顔してこっちを見て「あれは変だ」という目をするんですよ
全員が気が狂った人間で
全員が気違いだってことはわかってるんです
でもだからこそ考えて
自分はまともな人間だ
・・・いや、まともとか正常とか、それを定義づけることが既におかしいことなんだろうけど
とにかく考えて
自分なりの答え、答えと言うよりは、考えを持っておかないと
そんな人間共の中に埋没してしまう
それは嫌だ
だから考える
とりあえず自分の納得できる何かを見つけて
それにしがみついていないと
ここは危ない
多分、こんな感じのことを酒を飲みながら話していたと思います
軽く酔っていたのであまり覚えてないけど
そこそこ書けているかと
もう、全くもって最高で最低なクリスマスでした
「こんなことばかり、ずっと考えてるんだぜ、俺は」
酒を軽くあおって、自嘲気味に吐き捨てた
考えすぎと言われても
考えないと何もならない
考えたくない時もあるし
考えるべきでないこともあり
考えたくないこともある
それでも
考えないと気が狂いそうで
考えないと俺はここにいなくて
考えないと
考えないと
考えないと
周りが考えない分、考えないと
今まで俺は、少なからず誰かを救ってきたはずだ
それは多分、その対象が自分以外の二人だったからであって
そのうちの片方を助ける
そうじゃない
助けないほうを壊す
そういった方法で救ってきたんだろう
誰かを救うことは、誰かを救わないこと
問題は
そこに自分が介入したときで
自分と誰かといった二択に迫られたときだ
あまり考えたくはなかったが
その状況に置かれていることに
気づいた時
俺はどう動くか
ひたすらに考える
仕方ない
やっぱり自分を救おう
もとい、そいつを潰そう
自分を捨ててそいつを救おう
そんなことも考えたが
それを繰り返すのは、あまりに悲しすぎる
それに
そいつを救ったことを
誰にも感謝されず
誰にも気づかれず
誰の心にも残らず
そんなことがあるのなら
そのときの俺の存在価値はない
身を挺してまで行った事が意味を成さないなら
自分の中で収めるしかない
無駄なことはしたくないし
何らかの形で残るようなことをしたい
だから私はここで書いてるのであって
そんな意思が無に還るようなことは
やっぱりしたくない
見失いそうな僕が泣く
サンタクロースが赤と白なら
クリスマスに手首を切ることに何の違和感もないでしょう
白い手首にマフラーのように巻きつく、赤い血
美しい
これぞ聖夜
生まれたばかりの世界で
俺らが平和に暮らせているのは
どこかが平和じゃないから
どこかが平和になれば
どこかが荒れる
全世界が平和になるならば
次の瞬間に世界は滅ぶ
自分の平和が壊されるかもしれないのに
他の平和を願えるか?
自らの平和を望まない人間なら
それができるんでしょう
平和はこの上ない状態であろうが
それはつまらない
どうせ死ぬんなら
楽しくあれ
それでいいよ
明日を落としてもに救われる
そんな日
俺は白い手を見つめて
痕が残らなかったことを嘆く
どうしてこんなに綺麗なままなんだろう
どうして汚れないんだろう
汚されたい
汚れたいだけ